昨晩は、21時から「ゆっくり英会話」というRoomがあったので、その部屋に初めて入ってみました。最初はやっぱり緊張するし、どんな人たちが居るのか分からないので、ドキドキしながらRoomに入ると、すぐに、Invite as a speaker として会話をしている5名くらいの中に入るように招待されました。

Photo by Jopwell on Pexels.com

リアルと全く同じですよね。最初に雑談で話している人達の中に途中から入るのは緊張しますし、それを心地よく招いてくれる行為にはRoom開設者であるModeratorの方の人柄が見えてきます。

自己紹介するように言われて、自分のことを少し話すと、少しづつ他の方たちとも打ち解けることが出来るようになっていきました。

昨晩は、日本人とインドネシア人の方、それとハワイの住んでいるという女性や、中国の方など色々な国籍の方で雑談を楽しみました。日本のお菓子のことや、日本人の働き方、残業が多くて日本の会社では働きたくないとか、色々な会話を楽しみました。

model figure standing on map
Photo by slon_dot_pics on Pexels.com

昨晩のModeratorの日本人男性の方が凄いなと思ったのは、次から次と新しく色々な人を会話に招待し、そして、気づけば、10名くらいの参加者の全員をModeratorに昇格させていたのです。


普通であれば、自分のRoomであれば自分が主導権を握りたくて、せいぜい自分と仲良しの2名位をModeratorにして会話を仕切っていくのですが、

この方は、全員にModeratorの権限を与え、むしろ自分自身は控えめに後ろに回っているような感じで、皆が自然と雑談が盛り上がっていくのを楽しんでいるような印象でもありました。

1時間くらいして会話が盛り上がってくると、何とこのRoomを開設した本人はRoomを退出してしまい、残った我々全員がModeratorとなっていたので、まるでバトンタッチをされたかのようにRoomの運営に責任を持たされ、雑談タイムを続けていき、新しい人もドンドン招いて、バーチャル居酒屋状態で楽しみました。

私がこの方が偉いなと思い、尊敬出来たのは、会話の主導権を自分自身が握りたいという感じがしなかったこと、そして、周りの全員に権限機能としてModeratorに昇格させたこと、そして何よりも、自分自身は身を引きながら、そのRoomを後継者にしっかりとバトンタッチを自然を行ったこと。

この方は素晴らしビジネススキルと人間的なスキルを持っている方だと思いました。

とかく、ClubhouseでFollower数を増やしたいだけとか、自分のビジネスに利用したいとか見え見えの商売っけがある方も多い中で、

ひたすら雑談として、あくまでもその瞬間の時間を楽しむだけの目的として、このRoomを立ち上げ、そして大きく膨らませていったスキルは人の上に立つ人間の器だと感じました。

By masafumi arai

2020年9月1日開始 英会話学校のマーケティング部で働いています。外国人社員や外国人インストラクターと毎日英語でコミュニケーションしています。英語習得に役に立つ情報を発信していきます。

コメントを残す