◆ ① “I feel like” は「〜な気がする」だけじゃない!
“I feel like” は直訳すると「〜のように感じる」ですが、実際はもっと幅広く使えます。
感情、直感、そしてちょっとした願望まで、すべてカバーできる万能フレーズです。
例①:感情を伝える
- I feel like I’m getting better at English.
(英語、上達してきた気がする。)
例②:ちょっとした不安や直感
- I feel like something’s wrong.
(なんかおかしい気がする。)
例③:軽い願望や気分
- I feel like going for a walk.
(ちょっと散歩したい気分。)
“I want to” だと強い願望になりますが、“I feel like” はもっとふんわり、自然なニュアンスになります。
◆ ② “I feel like” を使うと「心の声」を英語にできる
英語で自分の感情を話すとき、日本語のように「〜な気がする」「〜な感じ」って曖昧な表現がしたくなることがありますよね。
そんなときに “I feel like” は最強のツールになります。
例えば日常の会話で:
例:
A: How’s your new job?
B: Hmm… I feel like I’m still finding my place.
(うーん、まだ自分の居場所を探してる感じかな。)
ここで “I think” を使うと論理的に聞こえますが、“I feel like” を使うと自然に「心の声」を伝えられます。
◆ ③ 「I feel like + 文章」と「I feel like + 名詞/動名詞」の違い
- I feel like + 文章 → 直感・予感など(「〜な気がする」)
例:I feel like she doesn’t trust me.(彼女、私のこと信頼してない気がする。) - I feel like + 動名詞(〜ing) → 気分・願望(「〜したい気分」)
例:I feel like staying home today.(今日は家にいたい気分。)
この違いを押さえておくと、会話の幅が一気に広がります!

◆ 今日のミニ練習
▶ タスク①:自分の気持ちを英語で表してみよう
次の日本語を英語にしてみてください。
- なんか今日は運が悪い気がする。
- カフェでのんびりしたい気分。
- 彼とはもう長く話してない気がする。
(答え例)
- I feel like I’m having bad luck today.
- I feel like relaxing at a café.
- I feel like I haven’t talked to him in ages.
▶ タスク②:シャドーイングチャレンジ
声に出して練習してみましょう。自然なリズムで、感情を込めて読むのがコツです。
I feel like I’m getting better.
I feel like taking a break.
I feel like something’s missing.
◆ 今日のまとめ
- “I think” よりも “I feel like” の方が自然に感情を伝えられる
- 「〜な気がする」「〜したい気分」「なんか変な感じ」など幅広く使える
- 使いこなせば、英語がぐっと“感情的で人間らしい”響きに変わる
英語は「伝える言語」であると同時に、「感じる言語」でもあります。
“I feel like” を使うと、あなたの言葉に温度が生まれ、相手との距離が自然に近づきます。
今日の英語チャレンジ:
👉 “I feel like ___.” を一日一回、会話か独り言で使ってみてください。
その一言が、あなたの英語をより「リアルなコミュニケーション」に変えてくれます。
