ビジネス英語って、難しい単語を並べるよりも“サラッと言える便利フレーズ”を持っているかどうかが勝負だったりします。今日は、海外出張や英語ミーティングでよく使われる“できる人っぽく聞こえる表現”をまとめてみました。肩の力を抜いて読んでみてください。
◆ ① “Just to clarify…”(念のため確認ですが)
ミーティング中、相手の意図を正しく汲み取りたい時に超便利。
日本語の「確認なんですけど」に近いけど、角が立たないし、スマート。
例:
Just to clarify, the deadline is next Friday, right?
(念のため確認ですが、締切は来週金曜で合ってますか?)
ポイントは、前置きにすることで相手の顔を立てつつ会話を整えること。
◆ ② “We might want to…”(〜した方が良さそう)
直接 “We should” と言うより柔らかく、提案が通りやすくなる魔法の表現。
「絶対こうすべき」ではなく「その方向いいんじゃない?」というニュアンスが心地いい。
例:
We might want to double-check the numbers.
(数字は念のため確認した方が良さそうですね。)
◆ ③ “Let me know if anything comes up.”(何かあったら教えてね)
メールにも会話にも使える万能フレーズ。
「困ったら言ってね」のスタンスは相手に安心感を与えつつ、関係もスムーズに保てます。
例:
Let me know if anything comes up before the meeting.
(ミーティング前に何かあれば連絡ください。)
◆ ④ 日本人が特に覚えておくと便利なポイント
- 「遠回しの言い方=英語では逆に自然」な場面が多い
- 断定より“余白のあるフレーズ”が好まれやすい
- ミーティング中は、話の整理役になると信頼される
つまり、今日紹介した3つはどれも“空気を整えるフレーズ”。
覚えておくと一段上のコミュニケーションができます。
◆ ⑤ 今日のミニ練習
▶ タスク①:文章変換
次の日本語を、今日のフレーズを使って英語にしてみてください。
- 念のため確認したいのですが、開始時間は10時ですよね?
- その案、もう少し見直した方が良さそうです。
- 何かあったら、すぐ知らせてください。
(答えは自分なりでOK!声に出すのが大事。)

▶ タスク②:シャドーイング
少しゆっくりでいいので、自然なリズムで声に出してみてください。
Just to clarify, the deadline is next Friday.
We might want to revise the plan a bit.
Let me know if anything comes up.
英語は“音”で覚えると定着が早いです。
◆ まとめ
- “Just to clarify…” はミーティングの万能クッション
- “We might want to…” は上品な提案
- “Let me know if anything comes up.” は鉄板の締め言葉
どれも今日からすぐ使えるやつばかりです。
肩肘張らず、まずは一つだけでも使ってみてください。
英語は「言えた!」の小さな成功を積むのがいちばんの近道です。今日もいい一歩を!
