英語で会話しているとき、相手の発言や行動に「いいね!」と言いたくなる瞬間、ありますよね。
でも、“Good!” “Nice!” だけで終わってしまうことが多くありませんか?
実は、英語では「ほめ言葉」こそ会話を広げる鍵。
今日は、ネイティブがよく使う自然な褒め方と、その練習法を紹介します。
◆ ① まずは「基本の褒め言葉」から
短くてもよく使われる定番の褒め表現です。テンションの高さで使い分けましょう。
- Great job!(よくやったね!)
- That’s awesome!(すごい!)
- Well done!(お見事!)
- You nailed it!(完璧にできたね!)
- That’s impressive.(すごいね、感心したよ)
ポイント:
日本語だと「すごい」で済む場面も、英語では awesome / impressive / nailed it など感情の種類を変えて使うのが自然です。
◆ ② 「人柄」や「努力」をほめるフレーズ
英語では、結果よりもプロセスや人間性を褒めることが多いです。
- I really admire your attitude.(その姿勢、すごく尊敬するよ)
- You’ve improved a lot!(すごく上達したね!)
- I like how you handled that situation.(あの対応の仕方、よかったね)
- You always bring positive energy.(いつも前向きでいいね!)
例:
A: I finally finished my presentation.
B: Great job! You’ve improved a lot since last time.
短い一言でも、「相手の努力を認める」ことが大切です。
◆ ③ 「見た目・センス」をほめるとき
日本語よりもフランクに言ってOK。ただし、職場ではやや控えめに。
- I love your outfit!(服、すてき!)
- That color looks great on you.(その色、似合ってるね)
- You have a good sense of style.(センスいいね)
- Your smile is contagious.(その笑顔、つられて笑っちゃう!)
Tip: “I like your ___.” より “I love your ___.” の方が感情が伝わりやすいです。
◆ ④ 褒めたあとに会話をつなげる
褒め言葉で終わらせず、質問を添えると会話が広がります。
例:
I love your presentation! How did you prepare for it?
(プレゼン最高だったね!どうやって準備したの?)
→ “ほめる+聞く” のセットが英会話ではとても自然です。
◆ ⑤ 今日からできる練習タスク
▶ タスク①:英語で「身近な人をほめてみよう」
家族や同僚、友人に英語で一言伝えてみましょう。
例: “You’ve been working really hard lately.”(最近すごく頑張ってるね)
▶ タスク②:自分をほめる英作文
自分の頑張りを英語で1文書いてみましょう。
例: “I’m proud of myself for keeping up my English study.”

🧭 今日のまとめ
- “Good!” だけでなく impressive / nailed it / admire なども使ってみよう。
- 結果より「努力・態度・人柄」をほめるのが自然。
- ほめた後に “How did you do that?” と聞けば会話が続く。
褒める言葉は、あなたの英語を「上手に見せる魔法」です。
今日ひとつでも “That’s awesome!” を口にしてみてください。
英語も人間関係も、ちょっとずつ明るく広がっていきます。
