「英語で意見を言う」力をつけよう:Yes / No だけじゃない表現術

英会話で「どう思う?」と聞かれたとき、つい “Yes.” “I think so.” で終わってませんか?
実は、英語では 意見を「形にして伝える」スキル がすごく重視されます。
今日は、ネイティブが自然に使う「意見を言う」フレーズと、その練習法を紹介します。


◆ ① 基本の意見表現3ステップ

英語で意見を言うときは、次の3ステップを意識すると伝わりやすいです。

① 自分の立場を示す → ② 理由を添える → ③ 補足を加える

例:

I think remote work is great because it saves time.
Also, it gives people more flexibility.

このように、「理由」+「追加の一言」で会話が自然に広がります。


◆ ② “I think” 以外の表現で差をつけよう

「I think」は便利ですが、いつも同じだと単調になります。
次の言い換えフレーズを覚えておくと、会話がぐっと豊かになります。

シンプル少し丁寧感情を込めて
I believe …(〜だと思う)In my opinion, …(私の意見では)Personally, I feel …(個人的には〜と感じる)
From my perspective, …(自分の立場から言うと)It seems to me that …(〜のように思える)I get the sense that …(〜な気がする)

例:

Personally, I feel online meetings are less stressful.
From my perspective, learning English should be more about fun than rules.


◆ ③ 反対意見を言うときのやわらかい言い方

意見が違っても、角を立てずに伝えるのがポイント。
ネイティブは “I disagree.” よりも、やわらかい表現を好みます。

使えるフレーズ:

  • I see your point, but …(言いたいことは分かりますが…)
  • That’s true, though …(確かにそうですが…)
  • I’m not so sure about that.(そこはちょっと違うかも)

例:

A: Working from home is always better.
B: I see your point, but some people prefer the office for focus.

「相手を否定せずに自分の意見を足す」— これが英語のディスカッションの基本姿勢です。


◆ ④ 今日からできる練習タスク

▶ タスク①:ミニ英作文チャレンジ

次のテーマに自分の意見を2文で書いてみましょう。
テーマ: “Online learning is better than classroom learning.”

例:

I believe online learning is more flexible.
But classroom lessons help me stay motivated.


▶ タスク②:シャドーイングで発話練習

次の例文を声に出して真似してみましょう。

From my perspective, everyone learns in different ways.
→ “think” を使わずに意見を言う感覚を体で覚えます。


🧭 まとめ

  • 意見は「立場+理由+補足」で伝える
  • “I think” 以外の表現を混ぜる
  • 反対意見もやわらかく伝える

英語は「自分の考えを言葉にする」練習が命。
今日の会話で、ひとつだけでも “Personally, I feel …” を使ってみましょう。
その一歩が、発信できる英語力への近道です。

コメントを残す