“actually”のホントの使い方:ただの「実は」じゃない!

英会話でネイティブがよく使うけど、日本人が誤解しがちな単語、ありませんか?
その代表格が “actually”

学校では「実は」と習った人が多いかもしれませんが、それだけじゃないんです。
むしろ、「実は」だけで使っていると、ちょっと不自然だったり、場面によっては皮肉っぽく聞こえてしまうことも。

今回は、そんな “actually” の使い方を徹底解説!
あなたの英語に自然さと深みをプラスするヒントをお届けします。


◆ “actually” の基本の意味

確かに、“actually” は「実は」「本当は」みたいな意味で使われますが、
ネイティブの感覚ではそれだけじゃなく、以下のようなニュアンスがあります:

  • 予想と違うことを伝える
  • 軽く訂正する
  • 意外性を強調する
  • 会話に柔らかさを出す(断るときなど)

◆ 使い方別・例文で感覚をつかもう!

① 相手の予想に対して「実はね…」

  • A: So you’re from Tokyo, right?
  • B: Actually, I’m from Osaka.
    (A:東京出身だよね?
     B:いや、実は大阪なんだ)

👉 ここでは「相手の思い込みをちょっと訂正」する感じ。


② 意外な事実・驚きのとき

  • This cake is actually gluten-free!
    (このケーキ、実はグルテンフリーなんだよ!)

👉 驚きや「え、そうなの!?」という情報を強調したいときに使えます。


③ やんわり断る・否定する

  • Actually, I’m not free this weekend.
    (ごめん、実は今週末は空いてなくて…)

👉 “actually” を入れることで、断りがちょっと丁寧でやわらかくなります。


④ 話の切り替え・新しい情報を出すとき

  • Actually, there’s something I wanted to tell you.
    (実は、話したいことがあって)

👉 “By the way” の代わりに使える場面もあります。


🛠 今日の練習タスク

▶ タスク①:日本語を英語にしてみよう

以下の日本語を “actually” を使って自然な英語にしてみてください。

  1. 実は、私コーヒー飲めないんだ。
  2. ごめん、実は今日は予定があるの。
  3. それ、意外と面白いね!

→ 直訳よりも、“話の流れの中でどう使うか”を意識して!


▶ タスク②:”actually” を意識して聞き取る!

海外ドラマやYouTubeを観るときに、“actually” が出てきたら一時停止してみてください。
どんな文脈で使われているか、感情や表情と一緒に観察するだけでも、グッと理解が深まります!


✅ 今日のまとめ

  • “actually” は「実は」だけじゃなく、予想外・訂正・断り・話題の切り替えにも使える万能ワード
  • シーンによって柔らかさや驚きをプラスできる
  • 入れるだけでネイティブっぽい自然な会話になる!

英語で自分の気持ちをもっとスムーズに伝えたいと思ったら、
ぜひこの “actually” を会話のスパイスとして取り入れてみてください。

使えば使うほど、「あ、このタイミングだ!」ってピンとくるようになりますよ。
Let’s actually try it today!

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