英語を勉強していると、会話の中でよく聞くけど「直訳では意味がわかりにくいフレーズ」に出会うことがありますよね。
今日紹介するのは、まさにその代表ともいえる表現、“That makes sense.” です。
会話中に突然「メイク・センス」と言われて、「意味がある?」と思って止まってしまった経験、ありませんか?
でもこれ、実はネイティブの超日常的な相づち表現なんです。
◆ “That makes sense.” の意味は?
直訳すると「それは意味を作る」ですが、そんな風には使いません(笑)。
実際は…
- 「なるほどね」
- 「それは理にかなってるね」
- 「納得だわ」
といった、日本語の自然な相づちに近いニュアンスで使われます。
● 例文で感覚をつかもう!
- A: “He left early because he had a meeting.”
B: “Oh, that makes sense.”
(A:彼、ミーティングがあったから早く帰ったんだよ。
B:あー、なるほどね。) - A: “You should try breaking the task into smaller parts.”
B: “That makes sense. I’ll try that.”
(A:その作業、小分けにした方がいいよ。
B:うん、確かに。やってみる!)
👉 どちらも「理解した・納得した」というポジティブな共感の相づちとして使われています。
◆ “That makes sense”の応用パターン
① 強調したいとき:
- That totally makes sense.(めっちゃ納得)
- Yeah, that really makes sense.(ほんとにその通りだね)
② 少し疑問があるとき:
- Hmm… I guess that makes sense.(うーん、まあ一応そうかもね)
👉 “I guess” をつけることで「完全には納得してないけど理解はした」というニュアンスになります。

🛠 今日の練習タスク
▶ タスク①:日本語→英語にしてみよう
次の文を “That makes sense.” を使って英語で言ってみましょう。
- あー、それなら納得だわ。
- 確かに、それが一番いいかもね。
- うーん、一応理解はできるかな。
→ 音読して感覚をつかんでみてください!
▶ タスク②:英語の動画で探してみる
YouTubeや海外ドラマ、TEDなどで “That makes sense.” というフレーズが使われているシーンを見つけてみましょう。
実際にネイティブが使っている場面を見ると、使い方のニュアンスがもっとリアルにわかりますよ!
✅ 今日のまとめ
- “That makes sense.” は「なるほど」「納得」の定番フレーズ
- 相づちとして、意見への同意や理解を示すときに使える
- 応用表現(totally, really, I guess)でニュアンスもコントロール可能
次に英語で誰かの説明を聞いたとき、「わかった!」と思ったら、
ぜひ笑顔で “That makes sense!” と返してみましょう。
英語の相づちは、あなたの理解力とコミュニケーション力を自然に伝えるチャンスです!
Let it make sense — 今日から口ぐせにしよう!
