英語の会話中、相手の言っていることが聞き取れなかったとき、どう反応していますか?
「もう一度お願いします」と言いたいけど、”Pardon?” だけじゃ少し固すぎる。かといって “What?” では失礼に聞こえることも…。
実は、**ネイティブがよく使う“聞き返しフレーズ”**には、丁寧さや自然さのバランスを取るコツがあります。
今日は、聞き返すときに使える自然な英語表現と、すぐ実践できる練習タスクをご紹介します!
◆ シチュエーション別:聞き返しフレーズ一覧
① カジュアルで自然な聞き返し
- “Sorry?”
→ 一番自然で使いやすい。「え?」の代わりにぴったり。 - “Come again?”
→ 少しカジュアル。友達同士の会話でよく使われる。 - “What was that?”
→ 少し驚いた感じを含んだ聞き返し。表情も大事。
② 丁寧に聞き返したいとき
- “Could you say that again?”
→ 基本かつ丁寧な表現。誰にでも使える万能型。 - “I’m sorry, I didn’t catch that.”
→「聞き取れなかった」という言い方。大人っぽくて自然。 - “Would you mind repeating that?”
→ フォーマルだけど優しいトーン。ビジネスにも◎
③ 一部だけ聞き取れなかったとき
- “Did you say Tuesday or Thursday?”
→ 「どっち?」と確認する時は、具体的に聞き返すのが◎ - “You said he’s moving where?”
→ 強調したい単語を繰り返して聞き返すとナチュラル。

◆ 英語文化における「聞き返し」は悪じゃない!
多くの日本人は「聞き返す=失礼 or 自分の英語が下手」と思いがち。
でもネイティブ同士ですら、日常的に聞き返しは発生します。
むしろ「ちゃんと聞こうとしてくれている」と、ポジティブに受け取られることがほとんどです。
だからこそ、「Sorry?」や「Could you say that again?」はためらわずに使ってOK!
🛠 今日の練習タスク
▶ タスク①:声に出して5回練習
以下のフレーズを、自然な口調で5回ずつ練習してみましょう。
- “Sorry?”
- “I didn’t catch that.”
- “Could you say that again?”
▶ タスク②:自分の聞き返しテンプレを作る
「聞こえなかったとき、これを言う!」という自分専用の聞き返しフレーズを一つ決めましょう。
例)「Sorry, could you say that again?」をマイルールにする、など。
✅ 今日のまとめ
- 聞き返しは恥ずかしいことではなく、むしろ“会話に積極的”なサイン!
- シーンに応じて使い分けるフレーズをいくつか持っておくと安心。
- 自分の「聞き返しパターン」を決めて、迷わず口から出せるようにしよう。
次に英語で会話するとき、「え?なんて言ったの?」と思ったら、一呼吸おいて、自分のフレーズで堂々と聞き返してみましょう。
それだけで、あなたの英語力は“聞く力”の面からもしっかり伝わりますよ!
