英語の会議や会話で、「話に入りたいけど、タイミングがつかめない…」という経験はありませんか?
英語はテンポが速く、話の流れにスッと入れないと、ずっと聞き役のまま終わることも。
でも実は、相手を遮らず、自然に割り込む方法はいくつもあります。今日は「会話に入りたいとき」の具体フレーズとコツを、7つのパターンで紹介します。
① まずは「前置き」で入る
- “Can I jump in real quick?”
- “Sorry to interrupt, but…”
- “If I may add something…”
👉 相手を否定するわけじゃないよ、という配慮を示すことで、場がピリつかずにすみます。
② 1単語でさっと食い込む
- “Actually,”
- “Well,”
- “So,”
👉 文の前につけるだけで「次は自分の番」感が出せるミニフレーズ。何か言いたそうな空気を先に出せる。
③ 共感しつつ切り込む
- “I totally agree — and just to add to that…”
- “Right, and I’d like to build on that idea.”
👉 “and just to add” や “build on that” は、「乗っかってるよ」という姿勢を見せながら主導権を取る便利表現。
④ 相手の言葉を引用してから話す
- “You mentioned X — I was wondering if…”
- “On the point about Y, I think…”
👉 「相手の言葉を拾う→自分の話につなげる」ので、話の流れが自然になりやすい。
⑤ 話が終わりそうな瞬間を見逃さない
- “(短い間の後) Just to chime in…”
- “Can I offer a quick thought?”
👉 相手が一息ついた瞬間に、スッと入る。表情やトーンをよく観察。
⑥ うなずき+アイコンタクトで「話したい感」を出す
言葉じゃなくても、「うんうん+目を合わせる+前のめり」だけで、相手は「この人何か言いたそうだな」と察してくれることも。
⑦ 手を挙げる(特にオンライン会議で)
ZoomやTeamsなどでは、リアクションボタンで手を挙げるのも有効。英語が出てこない瞬間でも意思表示になる。

🛠 今日の練習タスク
以下の日本語を、自然な“割り込み英語”に変えてみよう。
1.「ちょっと補足してもいいですか?」
2.「今の話、別の視点から言うと…」
3.「その話に関連してなんですが…」
👉 ヒント:jump in / add / on that note / from another angle などを活用。
✅ 今日のまとめ
- 英語では「話す人が次を取る文化」=待ってても順番は来ない!
- “Can I jump in?” “If I may add…” のような丁寧な割り込み表現を型として覚える。
- アイコンタクト・姿勢・リアクションも「話したいサイン」になる。
英語の会話に“割り込む勇気”は、慣れで身につきます。
最初は1フレーズだけ覚えて、毎回それを使うルールにしてみてください。
今日から「黙って聞いてただけ」の時間を、少しずつ「自分の声を入れる」時間に変えていきましょう。会話の主導権は、自分で取りに行けます。
