英語で「気をつけてね」と言いたい時、つい “Be careful.” だけになっていませんか?
もちろん間違いではありませんが、シーンによってもっと自然で優しい言い方がたくさんあります。
例えば、帰り際の「気をつけてね」、寒い日に「風邪ひかないでね」、落ち込み気味の友人に「無理しないでね」など、日本語にはニュアンスの幅がある分、英語でも文脈に合った表現を選びたいところ。
今日はネイティブが使う「気をつけてね」の英語表現を5つ紹介します。
どれも覚えておけば、思いやりのある自然な英語になりますよ。
◆ 1. Take care.
意味:じゃあね、気をつけてね
- 例:
See you next week. Take care!
(また来週ね。気をつけて!)
▶ 帰り際にとてもよく使われる万能な優しさフレーズ。フォーマルでもカジュアルでもOK。
◆ 2. Stay safe.
意味:安全にね/気をつけてね
- 例:
It’s snowing a lot today. Stay safe on the road.
(今日は雪がすごいね。運転、気をつけてね)
▶ 災害時や天候が悪いときなど、具体的な危険に対して使う気づかい表現。
◆ 3. Watch your step.
意味:足元に気をつけてね
- 例:
It’s slippery here. Watch your step.
(ここ滑りやすいから、足元に気をつけて)
▶ 段差や滑りやすい場所など、物理的に「危ない」時に使う定番フレーズ。
◆ 4. Don’t overdo it.
意味:無理しないでね
- 例:
You’ve been working a lot lately. Don’t overdo it.
(最近すごく働いてるよね。無理しないでね)
▶ 相手の疲れやストレスを気遣う時にぴったり。メンタル面にも効く英語のやさしさ。
◆ 5. Bundle up.
意味:あったかくしてね(寒い日に)
- 例:
It’s freezing outside. Don’t forget to bundle up!
(外すごく寒いよ。あったかくしてね!)
▶ 寒い時期にアメリカなどでよく使われる季節限定の可愛い表現。コートを着て出かけてほしい時などに。
◆ ミニ練習①:日本語→英語にしてみよう!
- 「雪が降ってるから、気をつけてね」
- 「最近がんばりすぎじゃない?無理しないでね」
答え例:
- It’s snowing, so stay safe.
- You’ve been pushing yourself lately. Don’t overdo it.
◆ ミニ練習②:あなたならどう言う?
以下の日本語に合う英語フレーズを、今日紹介した中から選んでみてください:
- 寒い日に「風邪ひかないでね」
→ ___________ - 帰り際に「じゃあ、気をつけてね」
→ ___________
◆ まとめ
- 「気をつけてね」= “Be careful” だけじゃない!
- 状況に合った表現を使えば、もっと自然で優しい英語になる
- 小さなフレーズに思いやりを込めるのがネイティブ流!

