英語で話していて、「えっと…」「あの、その…」と言いたい場面、ありませんか?
日本語では無意識に使っている“つなぎ言葉”ですが、英語にも実はたくさんあります。
こういった言葉は “filler expressions” と呼ばれ、ネイティブも会話中によく使っています。
「ちゃんとした文法で話さなきゃ」と思うと、つい沈黙してしまいがちですが、ネイティブ風の“間の取り方”をマネするだけで、会話がぐっと自然に。
今日は、会話を止めずに話を“つなぐ”ための便利表現を5つ紹介します!
◆ 1. Well…
意味:「えーっと」「そうだね」
- 例:
A: Do you want to join us for dinner?
B: Well… I’m not sure yet.
▶ ちょっと考えたいとき、答えを濁したいときに便利。**返答を始める“クッション”**にもなります。
◆ 2. Let me see… / Let me think…
意味:「ええと、ちょっと考えさせて…」
- 例:
Let me think… I met her in 2019, I guess.
▶ 考えながら話すときに使う定番表現。間をつなぐだけでなく、相手にも“今考えてるよ”と伝えられます。
◆ 3. You know…
意味:「ほら、あれだよ」「〜って感じ」
- 例:
He was, you know, kind of upset about it.
▶ 曖昧な内容を話すときや、相手に“わかるでしょ?”という感覚を共有したいときに使われます。
ただし、多用しすぎると少し幼く聞こえることもあるので、使いどころは意識しましょう。
◆ 4. Like…
意味:「〜っていうか」「例えば」
- 例:
It was like, really awkward.
She was like, “What are you doing?”
▶ 「まさにその時こうだった!」というニュアンスで感情やセリフを表現するときによく使われる。カジュアル会話で頻出。
◆ 5. I mean…
意味:「つまり」「いや、そうじゃなくて」
- 例:
I mean, it’s not a bad idea, but…
→ つまり、悪い案ではないんだけど…
▶ 自分の発言を補足したいときや、言い直したいときに使う万能表現。会話をスムーズに修正できるので重宝します。

◆ ミニ練習:この日本語、英語でどう言う?
- えっと…昨日、彼に会ったよね?
- あのー、ちょっと質問いい?
- 彼ってさ、ほら、ちょっと変わってる感じの人で…
答え例:
- Let me think… we saw him yesterday, right?
- Well, can I ask you something?
- You know, he’s kind of a quirky guy…
◆ 今日のまとめ
- 会話中の「えっと」「その…」は英語でも自然に使える表現がたくさんある!
- 特に “Well”, “Let me think”, “You know” は初心者でも使いやすく、相手にやさしい印象を与える
- 緊張して黙ってしまうより、こうしたフレーズで“間”をつないでみよう!
