日本語でよく使う「微妙だな〜」って表現。
何かが悪いわけじゃないけど、すごく良いってわけでもない。
友達に「この映画どうだった?」って聞かれて、**「うーん、微妙かな」**って答えるあの感覚。
英語でもこういう“もにょっとしたニュアンス”、ネイティブはよく言います。
ただし、「微妙」は直訳できないので、状況によって言い方を変える必要があるんです。
今日は、ネイティブがよく使う「ちょっとイマイチ」「なんとも言えない」的な表現を5つ紹介します。
会話に感情のグラデーションを出したいときに、かなり便利ですよ!
◆ 1. It was kind of meh.
意味:まあ、微妙だったかな…
- 例:The movie was kind of meh.
→ その映画、まあ微妙だった。
▶ “meh(メ〜)”は、英語スラングで「うーん、別に…」みたいなリアクション。
ネイティブの会話でよく聞きます。
◆ 2. It didn’t really do it for me.
意味:あんまりピンとこなかった/しっくりこなかった
- 例:That new song didn’t really do it for me.
→ あの新曲、あんまり刺さらなかったな。
▶ “do it for me”は「自分にとってよかったかどうか」を表す口語表現。
しれっと使うとネイティブっぽいです。
◆ 3. It was okay, I guess.
意味:まあ…悪くはないけどね(=微妙)
- 例:The presentation was okay, I guess.
→ プレゼン、まあ…悪くはなかったよ。
▶ “I guess”をつけることで完全にポジティブじゃない空気感を出せます。
◆ 4. Not bad, but not great either.
意味:悪くはないけど、特に良くもない
- 例:The meal was not bad, but not great either.
→ 食事は悪くないけど、特別よくもなかったな。
▶ めっちゃ英語らしい“はっきり言わない表現”。微妙なものごとにぴったり。
◆ 5. I expected more.
意味:もっと期待してたんだけどな…
- 例:I expected more from that event.
→ あのイベントにはもっと期待してたんだけど。
▶ ポジティブに見えて、実はやんわりダメ出ししてる便利表現。

◆ ミニ練習①:日本語→英語にしてみよう!
- その映画、正直ちょっと微妙だった。
- 新しいカフェ、悪くはないけど特に感動もしなかった。
- プレゼン、もっと期待してたかも。
答え例:
- The movie was kind of meh, to be honest.
- The new café was not bad, but not great either.
- I expected more from the presentation.
◆ ミニ練習②:あなたの「最近の微妙体験」を英語で書こう!
最近「ちょっと微妙だったな」と感じたものを1つ思い出して、今日の表現を使って英語で書いてみてください。
例:
That drama series didn’t really do it for me.
◆ 今日のまとめ
- 「微妙」は英語でそのまま言えないけど、状況別に言い換えればOK!
- “meh” や “I expected more” は、ネイティブ感バッチリのリアル表現
- 英語でも「テンション低めな反応」を上手に出せると、感情表現の幅が広がる
