英語学習をしていると、文法や単語にばかり目が行きがちですが、**ネイティブがよく使う「軽いリアクション表現」**も実はかなり重要です。
たとえば、誰かがミスしたときや、ちょっとした出来事に対して「まぁいいか」「気にしないで」「ドンマイ!」などと返すとき、日本語ならさらっと言えるのに、英語でどう言えばいいか迷うこと、ありませんか?
今日はそんなときに役立つ、ネイティブが日常的に使う“軽く流す・気にしない”系フレーズを5つご紹介します。
会話の自然さが一気にレベルアップしますよ!
◆ 1. No worries.
意味:気にしないで、大丈夫だよ
- 例:
A: Sorry I’m late!
B: No worries. I just got here too.
▶ オーストラリア英語から来た表現ですが、今ではアメリカやイギリスでも超定番。「気にしないでいいよ」の万能フレーズ。
◆ 2. It’s all good.
意味:問題ないよ、OKだよ
- 例:
A: I forgot to send the file, sorry!
B: It’s all good. I got it from someone else.
▶ “No problem” よりもカジュアルでやさしい響き。友達との会話でよく登場します。
◆ 3. Don’t worry about it.
意味:気にしないで/心配しないで
- 例:
A: I think I messed up the report.
B: Don’t worry about it. We can fix it together.
▶ 相手をフォローしたいときにぴったり。やさしさを伝える表現です。
◆ 4. Never mind.
意味:気にしないで/やっぱりいいや
- 例:
A: What did you say?
B: Oh, never mind.(=あ、やっぱいい)
▶ 会話を打ち切るときや、言い直すのが面倒なときに使われる表現。便利ですが、ちょっとそっけなく聞こえることもあるので注意。
◆ 5. No big deal.
意味:大したことないよ/別にいいよ
- 例:
A: I spilled some water on the table.
B: It’s no big deal. I’ll wipe it up.
▶ 「たいしたことじゃない」って言いたいときに使えます。相手を安心させる効果も◎。

◆ ミニ練習①:日本語→英語にしてみよう
- ごめん、待たせちゃった!
- 書類提出忘れたかも…
- 水をちょっとこぼしちゃった…
答え例:
- No worries!
- Don’t worry about it.
- It’s no big deal.
◆ ミニ練習②:使ってみよう!
今日1日で「まぁいっか」「気にしないで」と思った場面を思い出して、それを英語で再現してみてください。
例:
I dropped my coffee this morning… but it’s all good. I made a new one!
◆ 今日のまとめ
- ネイティブはよく**“気にしないで”系のフレーズ**を使って場の空気を和らげる
- “No worries” や “It’s all good” は自然なリアクションに必須
- ミスやトラブルにやさしく返すフレーズを覚えると、会話力がグッと上がる!
