英会話で「うん」とも「いや」とも言えない、ちょっと曖昧な返事って、日本語だとたくさんありますよね。
たとえば:
- 「まぁ、そうかもね」
- 「うーん、なんとも言えないけど…」
- 「そういう考え方もあるよね」
でも、英語では “Yes” か “No” しか言えないと思っていませんか?
実はネイティブは、はっきり答えないときの“微妙なリアクション”表現をたくさん使っています。
今日は、日常会話でよく使われる「YesでもNoでもない」返答フレーズを5つ紹介します。会話の幅がグッと広がりますよ!

◆ 1. “I guess so.”
意味:まぁ、そうかもね
- 例:“Do you think she likes him?” → “I guess so.”
→「彼女、彼のこと好きだと思う?」→「まぁ、そうかもね」
▶ 自信がないとき、少し同意はするけど100%じゃない感じを出したいときに使えます。
◆ 2. “Kind of.” / “Sort of.”
意味:そんな感じかな/まぁ、ある意味ね
- 例:“Are you excited?” → “Kind of.”
→「楽しみ?」→「まぁ、ちょっとね」
▶ テンションは高くないけど完全に否定もしない、ぼんやり同意のときに便利。
◆ 3. “Not really.”
意味:うーん、あんまり…
- 例:“Do you watch anime?” → “Not really.”
→「アニメ見る?」→「うーん、あんまり」
▶ 直訳すると「本当にそうではない」。やわらかい否定として日常的によく使われます。
◆ 4. “It depends.”
意味:場合によるね
- 例:“Do you like working from home?” → “It depends.”
→「在宅勤務、好き?」→「まあ、状況によるね」
▶ どっちつかずのとき、条件によって変わると伝えたいときにぴったり。
◆ 5. “I’m not sure.”
意味:どうかなぁ/ちょっとわかんない
- 例:“Is it going to rain tomorrow?” → “I’m not sure.”
→「明日雨降る?」→「うーん、わかんないな」
▶ 単に「知らない」と言うより丁寧で自然な言い回し。ビジネスでも使える万能表現。
◆ ミニ練習①:英語にしてみよう
- 「まぁ、そうかもしれないね」
- 「うーん、それは場合によるかも」
- 「うれしい…ってほどでもないけどね」
答え例:
- I guess so.
- It depends.
- Kind of.
◆ ミニ練習②:こんなとき、どう返す?
Q: “Do you enjoy working with your team?”
→ 自信を持って「Yes!」とは言えないけど、完全な「No」でもない…。
→ あなたならどのフレーズで返しますか?(ヒント:Kind of / I guess so / It depends)
◆ 今日のまとめ
- 英語にも「曖昧に返事する」ための便利フレーズがたくさんある
- “I guess so.” や “Kind of.” を使えば、ネイティブっぽい自然な会話ができる
- 毎日どれか1つ、意識して会話に取り入れてみよう!
曖昧な返答は、英語圏でもごく普通。YesかNoか決められないときは、無理せず曖昧に返す英語力を身につけましょう!
