英会話中、相手が話すのをやめて**「沈黙」が訪れた瞬間**、焦って何かを話さなきゃ…と思ってしまうこと、ありませんか?
実はこれ、多くの英語学習者が共通して抱える悩みのひとつ。
でも、ネイティブ同士の会話でも沈黙はよくあるし、むしろ“考える時間”として自然なものなんです。
今日は、「英会話中の沈黙=悪いこと」ではない理由と、沈黙に強くなるための英語フレーズ+練習法を紹介します!

◆ なぜ沈黙を怖がらなくていいのか?
理由①:英語でも会話に「間」はある
英語圏でも、会話の流れの中で2〜3秒の沈黙は普通。
特に、相手が考えていたり、言葉を選んでいたりするときは、自然な“間”なんです。
理由②:聞き返しや共感を入れるチャンスになる
沈黙の間に相づちを入れることで、相手に安心感を与えられます。
例:
- “I see.”(なるほどね)
- “That makes sense.”(それは納得だな)
- “Really?”(本当?)
理由③:自分の英語を整理するチャンスになる
沈黙=考える時間。焦って文法も語順もぐちゃぐちゃになるより、一呼吸おいてから話すほうが、断然スマートです。
◆ 沈黙が訪れたときの切り返しフレーズ5選
沈黙の空気を和らげるための、ナチュラルな英語フレーズはこちら:
- “Let me think for a second.”
→「ちょっと考えさせて」 - “That’s a good question.”
→「いい質問だね」※時間稼ぎ+好印象! - “Hmm, I’m not sure how to explain this…”
→「うーん、どう説明しようかな…」 - “What do you think?”
→「あなたはどう思う?」※会話の主導権をうまく渡す! - “Sorry, I lost my train of thought.”
→「ごめん、何言おうとしてたか忘れちゃった」
◆ ミニ練習①:英語で“沈黙対応”してみよう!
次の日本語を、ナチュラルな英語で言ってみましょう:
- 「ちょっと考えていい?」
- 「今の話、どう思う?」
- 「うまく言えないけど…」
答え例:
- → Let me think for a second.
- → What do you think?
- → I’m not sure how to put it, but…
◆ ミニ練習②:1分“無言シャドーイング”法
① TEDやYouTubeで英語のインタビュー動画を再生
② 話が止まった“間”の部分で、自分なら何と言うかを1秒で考えてつぶやいてみる
→例:“That’s interesting.” “I hadn’t thought of that.”
毎日1分でもやると、「沈黙=怖くない」が体に染みつきます!
◆ 今日のまとめ
- 沈黙は“考える時間”であって、悪いことではない
- 沈黙の間にこそ、相手とつながるリアクションができる
- 英語での一言フレーズを用意しておけば、焦らず対応できる!
焦って話すより、「ちょっと考えてから話す勇気」を持ってみてください。
沈黙を恐れないことが、会話上手への第一歩です。
