英語での会話中、「うまく断れない…」「ハッキリ言いすぎたかも」と感じたこと、ありませんか?
日本語では「ちょっと難しいかも…」など、やわらかく断る言い方が豊富。でも英語では、“No.” と一言で終わってしまうと、冷たくて感じ悪く聞こえてしまうこともあります。
今日は、相手を傷つけずにやんわり断るための英語表現を紹介します。ビジネスでも日常でも使える便利なフレーズを覚えておけば、無理せずスマートに「NO」が言えるようになります!
1) “I’d love to, but…”
意味:できればやりたいんだけど…
- “I’d love to join, but I already have plans.”
→「ぜひ参加したいんだけど、もう予定があって」
▶ ポイント:最初に前向きな気持ちを見せてから断ることで、角が立ちません。
2) “I really appreciate the offer, but I’ll have to pass.”
意味:お誘いは本当にありがたいけど、今回は遠慮します
- “Thanks for thinking of me. I really appreciate it, but I’ll have to pass this time.”
▶ ビジネスシーンでも丁寧に使える表現。特にメールで使うと好印象です。
3) “That sounds great, but unfortunately…”
意味:素晴らしい話なんだけど、あいにく…
- “That sounds great, but unfortunately I can’t make it this week.”
▶ 相手の提案を一度ポジティブに受け止めてから、事情を伝えるのが◎。
4) “I’m not sure that works for me.”
意味:ちょっと自分には合わないかもしれません
▶ 強い否定ではなく、“I’m not sure” でやんわりと可能性を下げる言い方です。
相手に「別の案を提案してもいいよ」という余地を残せます。
5) “Let me think about it and get back to you.”
意味:少し考えてから返事させてください
▶ すぐに断るのが難しいときの“時間稼ぎ”に最適。ビジネスでも日常でもよく使われます。

ミニ練習①:日本語を英語にしてみよう
- 「気持ちは嬉しいけど、今回は難しそうです」
- 「いい提案だけど、ちょっと考えさせて」
- 「参加したいけど、予定が合わないかも」
答え例:
- → I really appreciate it, but I’ll have to pass.
- → That’s a good idea, but let me think about it.
- → I’d love to join, but I might not be available.
ミニ練習②:今日から使える一言練習
鏡に向かって、次の一言を3回声に出してみましょう:
“I’d love to, but I already have plans.”
声に出すことで、自分のものになります!
今日のまとめ
- 英語での“NO”は、言い方次第で印象が大きく変わる
- まずは“前向きな言葉+理由”の構造を覚えよう
- 断る力も英語力の一部。無理にOKしないのが大人の会話術!
英語でも気持ちよく「NO」が言えるようになれば、コミュニケーションの質がぐっと上がりますよ。
明日から、「断る練習」も英語学習の一部にしてみてくださいね!
