英語の会議や雑談中、誰かの意見やアイデアに対して「いいですね!」と共感したいとき、つい “Good idea!” ばかり言っていませんか?もちろんそれでも通じますが、ネイティブっぽくて場に馴染むリアクションがあると、もっと会話が自然に広がります。
今日は、「賛同」や「共感」を表す英語のリアクション表現を紹介します。仕事でも日常でも使える、“使い回し可能な型”をいくつか覚えておきましょう!
1) 「それ、いいですね!」の言い換え表現
- “That makes a lot of sense.”
→ 「それ、すごく理にかなってますね」
ややフォーマルだけど、仕事の会議で使うと◎。 - “I like where you’re going with this.”
→ 「その考え方、いいですね」
相手の発想を前向きに評価する表現。 - “Totally agree with that approach.”
→ 「そのアプローチ、大賛成です」
“Totally” で勢いよく共感! - “That’s a great point.”
→ 「いい指摘ですね」
会議や議論で誰かの発言に対して使いやすいフレーズ。
2) 相手のアイデアに「乗る」ときの表現
- “Let’s build on that.”
→ 「そのアイデアをベースに話を進めましょう」
協働感が出るナイスな一言。 - “Can I add something to that?”
→ 「ちょっと付け加えてもいいですか?」
相手の発言を否定せず、話を広げる言い回し。 - “I’ve been thinking the same thing.”
→ 「同じこと考えてました!」
共感度が高いときに使える自然なリアクション。
3) ミーティングでの「反応上手」は信頼される
リアクションが乏しい人より、「一言うまく拾える人」は会議の空気をよくします。
- 相手の意見にすぐ反論する前に、一度**“That’s a fair point.”**(ごもっともですね)と挟むだけで、印象が変わります。
- アイデアに乗れないときも、“Interesting perspective. Here’s another take.”(興味深い見方ですね。別の視点もあるかと)と伝えると、建設的な雰囲気に。

ミニ練習①:言い換えチャレンジ
次の日本語を自然な英語に変えてみましょう:
- 「それ、面白い視点ですね」
- 「そのやり方、アリですね」
- 「今の意見、すごく参考になります」
例:
- → “That’s an interesting perspective.”
- → “That approach could work.”
- → “That’s super helpful—thanks!”
ミニ練習②:使える型を暗記
以下のテンプレを5回声に出して、口に馴染ませましょう。
- “That makes a lot of sense.”
- “I like where you’re going with this.”
- “Let’s build on that.”
今日のまとめ
- 英語の「いいですね」は “Good idea”だけじゃもったいない!
- 相手の意見に自然に乗る・広げるフレーズを持っておくと、会話力が一段UP。
- リアクションは「語彙」じゃなく「習慣」なので、まずは1日1表現、実際に口に出してみよう。
次の英語ミーティングで、“That’s a great point.” をサラッと言えたら、きっと場の空気も変わるはずです。
