英語を話していると、「はっきり言い切るのはちょっとなぁ…」とか、「ニュアンスをぼかして伝えたいな」って思うことありませんか?日本語だと「〜な気がします」や「一応…」みたいな、**はっきり断定しない“ぼかし表現”**がたくさんありますよね。
実は英語にもそういう言い方、たくさんあるんです。今日は、ネイティブがよく使う「やわらかく伝える英語の言い回し」を紹介します。会話で即使えるフレーズばかりなので、ぜひ覚えてみてください。
1) “Kind of / Sort of”
意味:なんとなく、ちょっと、まあまあ
- “I kind of like it.”
→「まあまあ気に入ってるかな」 - “It’s sort of hard to explain.”
→「ちょっと説明しづらいんだけど…」
▶ポイント:断定せずに「完全ではない感じ」を出したいときに便利!
2) “I guess…”
意味:たぶん〜かな、〜かもしれない
- “I guess we could try it.”
→「やってみてもいいかもね」 - “I guess you’re right.”
→「君の言うことが正しいかもね」
▶ポイント:「強く主張したくないとき」に使える魔法のクッション言葉。
3) “A bit / A little”
意味:少し、ちょっと
- “It’s a bit tricky.”
→「ちょっと難しいかな」 - “I’m a little tired.”
→「ちょっと疲れてるんだよね」
▶ポイント:「very」よりもナチュラルに聞こえることが多い!
4) “Not really”
意味:あんまり〜じゃない
- “Do you like spicy food?” → “Not really.”
→「辛いの好き?」→「あんまりかな」 - “I’m not really into sports.”
→「スポーツにはあまりハマってないよ」
▶ポイント:直接否定するより、やわらかく聞こえるのが◎。
5) “Maybe / Probably / Possibly”
意味:多分、もしかしたら
- “Maybe we should wait.”
→「待ったほうがいいかもね」 - “It’s probably going to rain.”
→「たぶん雨降りそうだね」
▶ポイント:可能性の“温度差”を使い分けて、表現にバリエーションを!

ミニ練習①:言い換えトレーニング
次の日本語を“やわらかい英語”にしてみましょう!
- 「まあまあ好きかな」
- 「ちょっと難しいです」
- 「もしかしたら行けるかも」
例:
- → I kind of like it.
- → It’s a bit difficult.
- → Maybe I can make it.
ミニ練習②:今日のひとりごと英語
今の気分や予定を、“断定しない表現”を使って英語で1分間つぶやいてみよう。
例:
“I’m kind of sleepy today. Maybe I stayed up too late last night. I guess I need more coffee.”
今日のまとめ
- 英語にも「ぼかす」「やわらげる」表現はたくさんある!
- “Kind of” “I guess” “A bit” は日常会話で大活躍。
- 自信がないときも、こういう表現を知っておくと自然に会話ができるようになる。
まずはひとつでもOK。今日の会話や独り言で、“I guess…” を使ってみてください。思った以上に会話がラクになりますよ。
