ネイティブがよく使う「なんとなく伝える」英語表現5選

英語を話していると、「はっきり言い切るのはちょっとなぁ…」とか、「ニュアンスをぼかして伝えたいな」って思うことありませんか?日本語だと「〜な気がします」や「一応…」みたいな、**はっきり断定しない“ぼかし表現”**がたくさんありますよね。

実は英語にもそういう言い方、たくさんあるんです。今日は、ネイティブがよく使う「やわらかく伝える英語の言い回し」を紹介します。会話で即使えるフレーズばかりなので、ぜひ覚えてみてください。


1) “Kind of / Sort of”

意味:なんとなく、ちょっと、まあまあ

  • “I kind of like it.”
     →「まあまあ気に入ってるかな」
  • “It’s sort of hard to explain.”
     →「ちょっと説明しづらいんだけど…」

▶ポイント:断定せずに「完全ではない感じ」を出したいときに便利!


2) “I guess…”

意味:たぶん〜かな、〜かもしれない

  • “I guess we could try it.”
     →「やってみてもいいかもね」
  • “I guess you’re right.”
     →「君の言うことが正しいかもね」

▶ポイント:「強く主張したくないとき」に使える魔法のクッション言葉。


3) “A bit / A little”

意味:少し、ちょっと

  • “It’s a bit tricky.”
     →「ちょっと難しいかな」
  • “I’m a little tired.”
     →「ちょっと疲れてるんだよね」

▶ポイント:「very」よりもナチュラルに聞こえることが多い!


4) “Not really”

意味:あんまり〜じゃない

  • “Do you like spicy food?” → “Not really.”
     →「辛いの好き?」→「あんまりかな」
  • “I’m not really into sports.”
     →「スポーツにはあまりハマってないよ」

▶ポイント:直接否定するより、やわらかく聞こえるのが◎。


5) “Maybe / Probably / Possibly”

意味:多分、もしかしたら

  • “Maybe we should wait.”
     →「待ったほうがいいかもね」
  • “It’s probably going to rain.”
     →「たぶん雨降りそうだね」

▶ポイント:可能性の“温度差”を使い分けて、表現にバリエーションを!


ミニ練習①:言い換えトレーニング

次の日本語を“やわらかい英語”にしてみましょう!

  1. 「まあまあ好きかな」
  2. 「ちょっと難しいです」
  3. 「もしかしたら行けるかも」

例:

  1. → I kind of like it.
  2. → It’s a bit difficult.
  3. → Maybe I can make it.

ミニ練習②:今日のひとりごと英語

今の気分や予定を、“断定しない表現”を使って英語で1分間つぶやいてみよう。

例:
“I’m kind of sleepy today. Maybe I stayed up too late last night. I guess I need more coffee.”


今日のまとめ

  • 英語にも「ぼかす」「やわらげる」表現はたくさんある!
  • “Kind of” “I guess” “A bit” は日常会話で大活躍。
  • 自信がないときも、こういう表現を知っておくと自然に会話ができるようになる。

まずはひとつでもOK。今日の会話や独り言で、“I guess…” を使ってみてください。思った以上に会話がラクになりますよ。

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