英語の会話中、こんなことありませんか?
A: “So, I think we should…”
B: “Wait! Actually, I think we should do it this way—”
A: “Uh… I was just about to say that…”
そう、**「今まさに言おうとしたのに!」**ってやつです。
今日は、そんな時に使えるちょっとリアルで“こなれた英語リアクション”表現を紹介します。英語の会話ではテンポが命。聞き役で終わらないためのひと言を覚えておきましょう。
1) “I was just about to say that.”
意味:まさに今、それを言おうとしてたところだった!
▶定番だけどめちゃくちゃ使えます。驚き・共感・ちょっとした悔しさを込めて、
“Oh! I was just about to say that!”
と言えば、空気も和みます。
2) “You read my mind.”
意味:心を読まれたみたい!
▶フランクな場面ではこちらが◎
“Wow, you read my mind!” と言えば、会話にノリと親近感が生まれます。
ビジネスでも、アイディアがかぶったときに使えば好印象。
3) “That’s exactly what I was thinking.”
意味:まさに同じことを考えてた!
▶「自分の考えを取られた感」をやさしく伝えられる言い方。
トーンを落ち着かせて言えば、「共通の認識」アピールにもなります。
4) “I had the same thought.”
意味:同じこと考えてましたよ
▶少し控えめで落ち着いた言い方。
ちょっと悔しいけど言いたいときにも便利です。
5) “You beat me to it.”
意味:先を越された!
▶ちょっとカジュアル寄りだけど、ユーモアや軽さを出したいときにぴったり。
“Ah, you beat me to it!” と笑いながら言えば、ピリッとした空気も一気に柔らかくなります。

ミニ練習①:言い換えチャレンジ
次の日本語を、自然な英語にしてみましょう:
- 「先に言われちゃった!」
- 「まさに同じこと思ってた!」
- 「うわ、それ言おうとしてたのに!」
答え例:
- → You beat me to it!
- → That’s exactly what I was thinking.
- → I was just about to say that!
ミニ練習②:場面別シャドーイング
- Zoom会議中、他の人に先に意見を言われたと仮定して、
“You read my mind! I was just about to say that.” と声に出して練習。 - 同僚とアイディアがかぶったときの反応として、
“Great minds think alike, huh?” とユーモアを添えてみましょう。
今日のまとめ
- 割り込まれても、英語でさらっとリアクションできれば“会話上手”に見える
- 言い負かされた印象ではなく、「共感」や「親近感」に変えるのがコツ
- どれも短くて簡単だから、まずは1フレーズだけ覚えて口グセにしよう!
次に会話でタイミングを逃しても、“You beat me to it.” と軽く返してみてください。英語の会話がもっと楽しく、もっと自分らしくなりますよ。
