英語で何かをお願いするとき、つい “Can you help me?” と言ってしまいがち。でも、そればかりだと、ちょっと命令っぽく聞こえることも…。
ネイティブは、お願いの仕方にバリエーションを持たせて、丁寧さや距離感をうまく調整しています。
今回は、「お願いするとき」に使えるナチュラル&丁寧な英語表現を7つ紹介。ビジネスでも日常でもすぐに使える表現ばかりです!
1. Could you〜?(丁寧なお願い)
“Can you〜?” よりも柔らかく、目上の人にも使いやすい表現。
Could you send me the file by noon?
(お昼までにファイルを送っていただけますか?)
2. Would you mind 〜ing?(相手に気を使う言い方)
“〜していただいてもよろしいですか?”というニュアンス。
Would you mind checking this document?
(この資料を確認していただけますか?)
⚠ “Would you mind” に対する答えは Yes = NG なので注意!
→ “No, not at all.”(いいですよ) が正解。
3. Do you think you could〜?(さらにやわらかく)
相手の予定や状況を気にかける、超丁寧な頼み方。
Do you think you could help me with this task?
(この作業、手伝っていただけたりしますか?)
4. I was wondering if you could〜(遠回しだけど好印象)
ネイティブがよく使う、“やんわりお願い表現”。
メールやチャットでもよく見かけます。
I was wondering if you could join the meeting tomorrow.
(明日のミーティングにご参加いただけないかと思いまして)
5. Would it be possible to〜?(ビジネス英語で定番)
「〜は可能でしょうか?」という丁寧な響き。
クライアントとのやりとりにも安心して使えます。
Would it be possible to reschedule our meeting?
(会議をリスケすることは可能でしょうか?)
6. Any chance you could〜?(カジュアルだけどやさしい)
同僚・友人に対して使える、親しみのあるお願いフレーズ。
Any chance you could cover my shift tomorrow?
(明日、シフト代わってくれたりする?)
7. I’d appreciate it if you could〜(「ありがたいです」を先に言う)
「〜してくれると助かります」の意味。丁寧かつ気配りを感じる表現。
I’d really appreciate it if you could review this by today.
(今日中にこれを見てもらえると大変ありがたいです)

📝 今日のプチ練習タスク
Task 1:次の日本語を英語にしてみよう!
A. ミーティングを明日に変更できますか?
B. 明日ちょっとだけお時間いただけますか?
C. ファイルを確認していただけると助かります
✔️ 例文:
A → Would it be possible to move the meeting to tomorrow?
B → Do you think you could spare a few minutes tomorrow?
C → I’d appreciate it if you could take a look at the file.
まとめ:お願いの言い方で“英語力”が変わる!
同じ「頼む」でも、表現が丁寧だと
✔ 相手に配慮が伝わる
✔ 信頼されやすくなる
✔ “できる人”感が出る
英語でも人間関係は“言い方”がすべて。今日の表現をぜひ使って、気持ちよくお願いできる英語話者を目指してみてください。
