英語で話していると、「何て言えばいいんだろう…」と考えてしまって、沈黙が気まずくなったこと、ありませんか?
日本語だと「えーっと」「あの〜」など、間を埋める“つなぎ言葉”が自然に出てきますよね。でも、英語でも同じように**会話をスムーズに見せる「間つなぎ表現(filler expressions)」**があるんです。
今日は、“沈黙に焦らず話し続ける”ための英語のつなぎ表現7選と、自然に使えるようになる練習方法をご紹介します。
1. なぜ「つなぎ言葉」が大切なの?
会話中の「間」って、実はとても重要。
ただ沈黙になると、「単語が出てこない=英語ができない」と思われるのが怖くて焦ってしまいますよね。
そんなときに、“間”をつなぐ表現を知っておくと、
✅ 会話が止まらない
✅ 落ち着いて話せる
✅ ネイティブっぽく聞こえる
というメリットがあるんです。
2. ネイティブが使う「つなぎ言葉」7選
| 表現 | 意味・使い方 |
|---|---|
| Well… | 「えーっと」一般的な導入・返答の前に使う |
| Let me think… | 「ちょっと考えさせて」時間稼ぎにぴったり |
| You know… | 「ほら、あの〜」話しながら整理したいとき |
| Actually… | 「実はね」ちょっと意見を変えたいときに |
| I mean… | 「つまり…」言い直し・補足したいとき |
| Like… | 「なんか〜」若者言葉としてもよく使われる |
| So… | 「それで…」話を続けたい時の万能接着剤 |

3. 使い方のコツ:言葉が出るまでの“バッファ”として使おう
たとえば質問されたとき、すぐに答えが出なくてもOK。
焦って無言になるより、こんなふうに間をつなぐと自然です:
Q: What do you do in your free time?
→ Well… I usually read or go for a walk. Let me think… I sometimes cook, too.
→ 会話に“考える余裕”がある印象を与えられます。
4. やってみよう!今日のプチ練習タスク
🗣 Task 1:次の質問に“つなぎ言葉”を入れて英語で答えてみよう
Q: What’s your favorite movie?
→(例)Hmm, let me think… I guess my favorite is Inception. Actually, I also like Forrest Gump.
✍ Task 2:以下の日本語を英語で“つなぎ言葉あり”にしてみよう
A. うーん、ちょっと考えさせて。
B. あー、それってつまりこういうこと?
C. 実は、それあまり好きじゃないんだよね。
✔ 解答例:
A. Let me think for a moment.
B. So, I mean, is it like this?
C. Actually, I don’t really like it.
5. まとめ:つなぎ言葉は“会話の潤滑油”
完璧な英語じゃなくていいんです。
「止まらずに話す」ことが、伝える力につながる。
そのために、今日紹介したような“filler words”を少しずつ使い慣れてみましょう。
特にスピーキング初心者の方にとっては、「安心して間を取れる」ことが、英語で話す勇気になりますよ。
