「if」だけじゃない!ネイティブがよく使う“条件表現”5選

英語で「もし〜なら…」と言いたいとき、多くの人が “if”一択になってしまいがちです。
でも、ネイティブの会話では**“if”以外にもさりげなく条件を伝える表現**がたくさんあります。

今日は、英語の条件表現をもっと自然に、バリエーション豊かに使うためのフレーズとコツをご紹介。
メール・会話・プレゼンなど、あらゆる場面で使えるようにしておきましょう!


1. when と if の違い、ちゃんと使い分けてる?

  • When:起こることが確実(=「〜する時」)
  • If:起こるかわからない(=「もし〜なら」)

例:

  • When I finish the report, I’ll send it.
    (確実に終わる予定)
  • If I finish the report, I’ll send it.
    (終わるか不明)

意外とあいまいに使ってしまっている人が多いですが、“確実かどうか”の視点で選ぶと自然な英語になります。


2. unless:〜でない限り

これはビジネスでも超頻出!

  • I won’t approve the proposal unless we revise the budget.
    (予算を修正しない限り、提案は承認しません)

✔ “If not” でも通じますが、“unless”の方がスマートで読みやすい。


3. as long as:〜である限りは

条件付きの許可や合意に使われます。

  • You can use the room as long as you clean up afterwards.
    (片付けてくれるなら使ってOK)

→ 「〜ならいいよ」と伝えるときの定番表現。


4. in case:〜に備えて

“もしも”に備えて何かをする時に使います。

  • Take an umbrella in case it rains.
    (雨が降るかもしれないから傘を持って)

→ 会話でもメールでも頻出。**ビジネスシーンでは“in case of”**も覚えておくと◎


5. provided (that):〜という条件で

ややフォーマルな言い回しですが、契約・交渉・提案文でよく使われます。

  • You can get a refund provided that you return the item within 14 days.
    (14日以内に返却すれば返金可)

→ 他にも “on condition that” なども同じ意味で使えます。


今日の“使える表現”5選(そのまま応用できる!)

  1. Let me know if anything changes.
    (何か変更があれば教えて)
  2. I’ll join, as long as it doesn’t run too late.
    (遅くならなければ参加します)
  3. We can go ahead, provided we get the manager’s approval.
    (マネージャーの承認が取れれば進めます)
  4. In case you missed it, here’s the summary.
    (見逃した場合に備えて、要約を共有)
  5. Unless it rains, the event will be outside.
    (雨が降らなければ屋外で開催)

練習タスク(3分チャレンジ)

✍️ Task 1:次の日本語を英語にしてみよう

A. 雨が降らない限り、公園に行くよ
B. マネージャーがOKなら、その案で進めましょう
C. 念のため、予備バッテリーを持っていこう


✅ 例解答:

A. I’ll go to the park unless it rains.
B. Let’s move forward with the plan, provided the manager agrees.
C. Let’s bring a spare battery, just in case.


まとめ:if 以外の“条件表現”で差をつけろ

条件文=if だけだと、どうしても子供っぽい・単調な印象になります。
今日紹介した表現を使い分けることで、文章に深みと自然さが出るようになります。

✔ when / unless / as long as / in case / provided (that)
→ この5つは「使える」だけでなく、「信頼感が出る」表現です。

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