英語で「もし〜なら…」と言いたいとき、多くの人が “if”一択になってしまいがちです。
でも、ネイティブの会話では**“if”以外にもさりげなく条件を伝える表現**がたくさんあります。
今日は、英語の条件表現をもっと自然に、バリエーション豊かに使うためのフレーズとコツをご紹介。
メール・会話・プレゼンなど、あらゆる場面で使えるようにしておきましょう!
1. when と if の違い、ちゃんと使い分けてる?
- When:起こることが確実(=「〜する時」)
- If:起こるかわからない(=「もし〜なら」)
例:
- When I finish the report, I’ll send it.
(確実に終わる予定) - If I finish the report, I’ll send it.
(終わるか不明)
意外とあいまいに使ってしまっている人が多いですが、“確実かどうか”の視点で選ぶと自然な英語になります。
2. unless:〜でない限り
これはビジネスでも超頻出!
- I won’t approve the proposal unless we revise the budget.
(予算を修正しない限り、提案は承認しません)
✔ “If not” でも通じますが、“unless”の方がスマートで読みやすい。
3. as long as:〜である限りは
条件付きの許可や合意に使われます。
- You can use the room as long as you clean up afterwards.
(片付けてくれるなら使ってOK)
→ 「〜ならいいよ」と伝えるときの定番表現。
4. in case:〜に備えて
“もしも”に備えて何かをする時に使います。
- Take an umbrella in case it rains.
(雨が降るかもしれないから傘を持って)
→ 会話でもメールでも頻出。**ビジネスシーンでは“in case of”**も覚えておくと◎
5. provided (that):〜という条件で
ややフォーマルな言い回しですが、契約・交渉・提案文でよく使われます。
- You can get a refund provided that you return the item within 14 days.
(14日以内に返却すれば返金可)
→ 他にも “on condition that” なども同じ意味で使えます。

今日の“使える表現”5選(そのまま応用できる!)
- Let me know if anything changes.
(何か変更があれば教えて) - I’ll join, as long as it doesn’t run too late.
(遅くならなければ参加します) - We can go ahead, provided we get the manager’s approval.
(マネージャーの承認が取れれば進めます) - In case you missed it, here’s the summary.
(見逃した場合に備えて、要約を共有) - Unless it rains, the event will be outside.
(雨が降らなければ屋外で開催)
練習タスク(3分チャレンジ)
✍️ Task 1:次の日本語を英語にしてみよう
A. 雨が降らない限り、公園に行くよ
B. マネージャーがOKなら、その案で進めましょう
C. 念のため、予備バッテリーを持っていこう
✅ 例解答:
A. I’ll go to the park unless it rains.
B. Let’s move forward with the plan, provided the manager agrees.
C. Let’s bring a spare battery, just in case.
まとめ:if 以外の“条件表現”で差をつけろ
条件文=if だけだと、どうしても子供っぽい・単調な印象になります。
今日紹介した表現を使い分けることで、文章に深みと自然さが出るようになります。
✔ when / unless / as long as / in case / provided (that)
→ この5つは「使える」だけでなく、「信頼感が出る」表現です。
