英語を話す時に、頭の中で、日本語を英語に翻訳するやり方はお勧めしません。
まずは、あなたが日本語(母国語)を話す時の、日本語の癖を理解してください。英語を話す時も、結局は、その日本語の癖を無視することは出来ませんし、完全に別人になって、英語を話すことなど有り得ないからです。
例えば、あなたが日本語を話す時に、あまり自分の意見を主張するタイプではなく、人の話しを聞くことが多いならば、英語を話す時も同じスタンスになりますので、まずは英語を聴き取る力のリスニング力を鍛えることを優先すべきです。相手の話しを理解することで、適切な相槌を打ったり、少し自分の考えなどが言えれば、それで満足出来るはずです。
一方で、日本語を話す時に、自分の意見を主張したり、理屈っぽく話すことが好きな人であれば、多くの英語の型を覚えて、それを使って、自分の意見を沢山言える練習をすべきです。
このように、まずは、自分がどんなスタイルなのかを理解した上で、英語にもそのスタイルを継承すべきで、それを無視して、ただ英語を流暢になりたいと言っても、自分の性格や言葉のスタイルを無視することは出来ません。
私がお薦めし、コーチングにも多く取り入れている方法は、とにかく、大量の英語を聴いて、リスニングをまず鍛えていくことです。その際に、大事になるのが、英語のアクセントや発音、特に、音の変化をしっかり理屈でも覚えて、英語の自然の会話の速さで音が聞こえるように練習していきます。
それが出来た上で、次に、スピーキングについては、英会話の型を徹底的に覚えていきます。
最初に言ったように、頭の中で日本語を英語にするのではなく、この英会話の型を覚えて、それを応用して、英語を話せるように練習していきます。
私のコーチングでは、ChatGPTなどのAIツールを多く活用していきます。
例文を作ったり、音声を聞いたり、そして、英会話をする時も、AIを活用していきます。
また、私と英語で多くと話すことで、私が多用している英語の表現や型を覚えて貰っています。私が実際に日々の仕事の中で、外国人同僚が多く使っている生のネイティブ表現を教えていきます。
日本人ならではの、日本語翻訳っぽい英語を直していきます。
例えば、「わかりました。」は、Understandとはあまり言いません。
Got it ! が自然な英語です。
このように、日本語教科書英語を自然なネイティブ英語に直していきます。
日本人のコーチから、英語の基礎を習った上で、次に、オンライン英会話などでネイティブスピーカーと会話をする練習に移行していきます。
日本人同士ではなかなか習得出来ない、文化の違いを理解したり、考え方の違いなど、多くの外国人と接することで覚えていける大切なことが沢山あるかです。
基本を身につけて、是非、皆さんも海外に視野を広げていってください!

