声の大きい人の意見が通りやすく、何事も色々と仕切ってリーダーシップを発揮していることもありますよね。声の大きさは小さいより、やはり大きい方が他人に与える印象は強くなるのでしょうか?
声の大きい人は、声に感情を乗せてしまうと、聞き手側に不快な印象を与えてしまうこともあることに注意が必要です。

声❌感情は威力が強過ぎて、聞き手が疲弊してしまいます。
私の中国人の義理の妹は、片言の日本語ながら、声がとても大きく、しかも感情を思い切り乗せて発声してくるので、正直、聞き手側がとても疲れることがあります。
元気で、溌剌としていることが、周囲にプラスの影響を当て得ているとも限らないいんですよね。
例えば、インスタなどの投稿で、リア充を思い切りアピールしている投稿を見て、皆さんは元気を貰えたり、ポジティブになったりしますか?
むしろ、その逆ということもありますね。
会話の声の音量も同じだと思っています。日常会話であれば、わざわざ大きな声で話さなくとも、コミュニケーションは取れるものなので、声の大きさもTPOに応じることが必要だと思います。
私の中国人の義理の妹は、とても元気で何事も一生懸命ということが彼女の持ち味になっている、って言うか、それを自分の長所だと考えているようですので、それを否定することは私でもできません。
もっと普通の声の大きさで話してくれてもいいのになと内心思ってしまいます。笑
しかしながら、自分は変えられても、他人は変える事はできません。
それが人生の鉄則ですので、下手なことを言って、他人を傷つけてしまうことになるかもなら、受け入れてしまうことの方がいいと思っています。
逆に、声には自分の自信が現れてしまいますので、常に声が小さい人も、相手に自信がない人という印象を与えてしまっているかもしれません。
人間には、無意識的に他人に合わせる能力があるようです。
方言が強い人と会話をしていると、無意識的のうちに、聞き手も方言を使うことに寄せてしまっていることが研究で分かったようです。
自信がなく、少し元気がない人と会話をしていると、無意識的なうちに、聞き手側も同調し、元気がなくなり、声が小さくなっていくようです。
パーティーなどで複数の人と会話をしている時など、声が大きい人と会話をしていると、自分の声も大きくなっていませんか?
長引くコロナ禍で、そして、世界情勢の不安定さが、私たちのメンタルにも色々な影響を与えていると思います。
声が大きく、元気で強い精神を持っている人は、きっと、周囲を元気にする力も備わっている魅力があると思います。
相手の気持ちに寄り添いながら、声のボリュームを使い分けすることができれば、最高の武器になるのではないでしょうか?
