初めてのTOEICの勉強法

TOEIC

この春から就職、そして転職などで新しい生活が始まっている方も多くいると思います。また、引き続き、転職活動中の方もいるかと思いますが、英語力を客観的に採用担当者に証明する為には、やはり、TOEICのスコアは欠かせません。私自身の1月から求職活動の経験からも、英語を使った仕事の求人には殆どがTOEICの点数を必須、もしくは望まし条件として掲載されています。さて、それではTOEICを久しぶりに受ける方、もしくは初めて受けようとしている方の効果的なTOEIC勉強法とはどのようなものがあるのでしょうか?

いきなりですが、TOEICの勉強に参考者や問題集などのテキスト購入は不要です。

TOEIC L&Rはリスニング(約45分間・100問)、リーディング(75分間・100問)、合計約2時間で200問に答えるマークシート方式の一斉客観テストです。

ここで大事なことは、目標とするTOEICのスコア獲得には大学受験などの勉強方法とは異なる点です。日常会話やビジネス会話などで実践的に使われている単語や表現、文法、長文がTOEICには毎回出題されています。

まさに仕事に直結する英語力、会話力が試されるテストだと考えてください。

よって、TOEICの点数を上げていく為には、あなた自身の耳や口を使って学んでいくことが重要になるので、

問題集などの紙教材ではなく視聴覚教材を使う方が上達の近道になります。

それでは、まず前半45分のリスニングテストにおいては、言うまでもなく英語の音声を多聴することと、また精聴することの両方が大事です。

リスニング力を鍛えていく為には、英語の独特の単語の繋がりや音の変化などのルールをしっかりと学ぶことで、リスニン力は驚くくらいに上達していきます。

(因に私は2021年2月受験のTOEICでリスニングが満点495点でした。)

そして、TOEICのリスニング問題は、自然なイングリッシュスピーカーの会話ですので、以前のブログでも紹介しましたが、単語で覚えていくのではなく、良く使われる英語表現をフレーズとして覚えていくことの重要さを強調したいと思います。

TOEICのリスニングを効率的に勉強していくと、実は英語の発音がとても綺麗になっていくという副次効果もあります。

何故なら、英語の音の繋がりや変化を意識しているので、スピーキングでも自然とナチュラルな英語の発音が出来てきます。

リスニングとスピーキング力は一体かなと思っています。

さて、次に後半のリーディングパートですが、ここはまずはパート5の文法問題を克服しましょう。

中学、高校で覚えた分詞や不定詞、関係代名詞などを一通り復習して、英語の英文構造のルールをしっかり解説して貰うことが大切です。文法は綺麗な英語を書く上で大事になると私は考えています。

私は今はアメリカの会社のお仕事をフリーランスで行なっていますが、毎日、英語を書くことが本当に多いです。テキストベースでの英文でのやりとりは今のビジネスではウエイトが大きいです。

TOEICを初めて、もしくは久しぶりに受験することを考えている皆さんは、まずは600点を目指してください。

そうなると、リーディングセクション後半のパート6と7の問題は、TOEICの問題も年々難しくなっていますので、かなりハードルが高い問題かと思います。

私がお勧めしているのは、リーディング問題はパート6の比較的短めの長文までを読み取れる読解力を付けることです。

別な言い方をするとパート7は捨ててください。(きっと時間もなくなると思います)

私ももの半年で2回TOEICを受験(2020年11月、2021年2月)していますが、パート7は時間が足りなくて最後までは解けませんでした。

TOEICの勉強には私はアプリ2つを厳選してお勧めし、コーチングのレッスンでも使っています。

また、文法問題の解説や長文解説もしっかりと行なっています。

TOEICの勉強を毎日どうやっていけばいいのかと不安な方も多いかと思います。

TOEICを勉強することで、結果的には英語の発音、リスニング、スピーキング力も伸びていきますので、是非、この春からTOEICをしっかり4ケ月間勉強していきましょう!!

🌟5月生募集中

投稿者: masafumi arai

2020年9月1日開始 英会話学校のマーケティング部で働いています。外国人社員や外国人インストラクターと毎日英語でコミュニケーションしています。英語習得に役に立つ情報を発信していきます。

コメントを残す

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。