あらの英文法講座(2)

あらの英文法講座の2回目です。今日は、基本文型から「他動詞」について学習しましょう。動詞には、後ろに目的語を取る他動詞と、後ろに目的語がない自動詞の2つがあります。

「他動詞+目的語」には常に、「力が対象に及ぶ」強い感触があるのが特徴です。

例えば、皆さんよくご存知の英単語、love ですが、この動詞は「他動詞」で後ろに目的語を取ります。つまり、「愛する」、「誰を?」と目的語が必要ですね。

I love you.

「私は、愛する、あなたを」つまり、力が及ぶのは「you」になり、「君のことが好きなんだよ。」って言うニュアンスで、

「君のこと」を強調し、強い感触をこの目的語に与えているのです。

I know marketing.

knowという動詞は、「知っている」ですね。つまり、何を知っているのか、次に目的語を取る「他動詞」です。この場合は、

「マーケティングのことを俺はよく知っているんだよ。」っていうニュアンスで、強い感触をこの目的語に与えています。

I play baseball.

これも、play が他動詞ですので、「何をするのか?」

「私は、(テニスじゃなくて)野球をするんだよ。」

っていう感じで、野球のことを強調しているニュアンスです。

因みに、英語で、どんなスポーツをするかと質問された時の答え方を最後に紹介しておきますね。

What sports do you [do/play] ?

と聞かれた場合、必ず、以下の動詞は他動詞なので、目的語になるスポーツの名詞を入れて答えましょう。

I play [tennis/soccer/baseball ].

I do/practice judo[yoga/karate].

スキーをするとか、スケートをする場合は、他動詞ではない理由は、上のスポーツとは異なり、「力の及ぶ強い接触を感じない」からです。確かに、ボールを打ったり、投げたりするようなインパクトの連想が感じないですよね、

I ski[skate].

さて、英語を話す時や書く際にも、

英語の基本構造は、「主語+動詞」ですので、まずは、「誰が」「何をする」かを表現できるようになりましょう。

その際に使う動詞によって、後ろに目的語が必要な場合には、その目的語を強調するようなニュアンスが英語にはあることを覚えておきましょう。

*参考図書:「一億人の英文法」

投稿者: masafumi arai

2020年9月1日開始 英会話学校のマーケティング部で働いています。外国人社員や外国人インストラクターと毎日英語でコミュニケーションしています。英語習得に役に立つ情報を発信していきます。

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